アビス　花の魅力発見

		アビス

花の魅力発見　TOP

＞

アビスの育て方

　　花は、見ているだけで心が和んだり、人にもらうと嬉しかったり、不思議な魅力があるものです。自分で手間暇かけて育てた花なら、きれいな
　　花が咲いた時のうれしさは、ひとしおですよね。そんな不思議な花の魅力に惹かれた管理人が色々な花の色々な花の育て方の注意や特徴
　　などを解りやすく紹介しています。また、花言葉、別名なども紹介しています。

　　サイト左に設置したメニュー一覧では、植物の名前をアイウエオ順に整理してありますので、探したい花の名前が見つけやすいように
　　なっています。とても豊富な花の中から、あなたの知りたい花の情報を探して是非、あなたのガーデニングや園芸などの参考になさって下さい。
　　当サイトの情報が少しでもお役に立てたら嬉しいです。

スポンサードリンク

メニュ一覧

	アビスの紹介

	アビス　『Asplenium nidus cv.Abis』別名：アスプレニウム、シマオオタニワタリ科名：チャセンシダ科　常緑多年草原生地：日本観賞時期：通年花言葉：特になし特徴：美しいグリーンが魅力的な室内の観賞用として人気のある植物です。湿度が不足すると美しい葉色を出せなくなるので気をつけてください。草丈は２０ｃｍ～８０ｃｍ程度になります。育て方の注意：直射日光の当たらない半日かげか室内の日かげになる場所で育てるのが良いでしょう。強い光は、葉を傷めますので当てないようにしてください。肥料は、生長期に、化成肥料を２ヶ月に１回程与えて下さい。土の表面が完全に乾いてきたら、たっぷり水をあげてください。冬場の水やりは控えめにしますが、新しい葉には微温水を霧吹きなどでかけてあげると乾燥を防ぐことができます。ナメクジに葉を食べられてしまいやすいので十分に注意が必要です。定期的な駆除をすることをおすすめします。
	スポンサードリンク