| ガーデニング用語 ハ行 |
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ハイドロカルチャー |
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| 土を使わずに水栽培で観葉植物を育てる方法をいいます。 |
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培養土(ばいようど) |
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| 植物を育てるのに適した土で既に土壌改良された状態になっているものです。 |
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バーク堆肥 |
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| 樹木の皮をバークと呼びます。この樹皮を発酵させた堆肥をバーク堆肥といいます。 |
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鉢あげ(はちあげ) |
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| 箱などで育てていた植物の苗を鉢に移植する作業のことをいいます。 |
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鉢替え(はちかえ) |
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| 小さな鉢から大きな鉢に移植する作業のことをいいます。 |
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花がら摘み(はながらつみ) |
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花が咲き終わった後で散らずに残った枯れた花を花がらと呼びます。
この花がらを摘み取る作業をいいます。花がらは残しておいても良いことは
ないので早めに摘み取る様にしたほうがいいでしょう。 |
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葉水(はみず) |
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水を葉に直接かけてやることをいいます。葉の裏に害虫がつく場合の
予防やホコリを落とすなどの効果があります。 |
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葉焼け(はやけ) |
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室内の日陰などで育てていた観葉植物を急に日光にあてると葉が
やけどしたように白くなることがあります。この現象をいいます。 |
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| 半日陰(はんひかげ) |
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日光が当たる時間が1日3〜4時間程度の場所か木の陰の場所などを
半日かげといいます。 |
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| 肥沃(ひよく) |
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| 土壌に有機質が豊富に含まれており、土地が肥えている状態を肥沃といいます。 |
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| 斑入り(ふいり) |
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| 葉に模様のような斑が入っている状態をいいます。 |
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| 深植え(ふかうえ) |
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植物を通常より深く植えてしまうことをいいます。深植えすると、
根腐れが起こり易くなります。 |
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| 不完全花(ふかんぜんか) |
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雄しべがないものを雌花、雌しべがないものを雄花といいます。
雄しべも雌しべもないものを中性花といい、これらは全て不完全花と呼びます。 |
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| 覆輪(ふくりん) |
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| 葉や花に入る模様で、縁の色が違っている状態をいいます。 |
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| 不織布(ふしょくふ) |
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| 保温や保湿効果の期待できる防寒対策用品のひとつで化学繊維で出来た布状のものです。 |
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| 不定芽(ふていが) |
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| 枝などの決められた場所ではないところに出てくる芽を不定芽(ふていが)といいます。 |
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| 腐葉土(ふようど) |
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| 落ち葉などを堆積させ、発酵させたものを腐葉土といいます。 |
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| プランター |
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| 植物を育てる際に使う容器の事で、細長い容器の長方形のものをいいます。 |
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| 閉鎖花(へいさか) |
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| スミレなどの蕾のまま開花しないでも受粉する花を呼びます。 |
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| 萌芽(ほうが) |
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| 植物が芽を出す様子を萌芽(ほうが)といいます。 |
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| 胞子(ほうし) |
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| コケ類やシダ類の種子のことを胞子(ほうし)といいます。 |
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| 保護剤(ほござい) |
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花木を剪定などした際の切り口を腐敗菌から守るために切り口に塗る
保護剤のことをいいます。 |
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| 掘りあげ(ほりあげ) |
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| 土の中から球根を掘り上げることを彫り上げといいます。 |
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| 本葉(ほんば) |
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| 発芽後の最初につく葉を本葉といいます。 |
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