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ガーデニング用語　ヤ・ラ・ワ行

　　花は、見ているだけで心が和んだり、人にもらうと嬉しかったり、不思議な魅力があるものです。自分で手間暇かけて育てた花なら、きれいな
　　花が咲いた時のうれしさは、ひとしおですよね。そんな不思議な花の魅力に惹かれた管理人が色々な花の色々な花の育て方の注意や特徴
　　などを解りやすく紹介しています。また、花言葉、別名なども紹介しています。

　　サイト左に設置したメニュー一覧では、植物の名前をアイウエオ順に整理してありますので、探したい花の名前が見つけやすいように
　　なっています。とても豊富な花の中から、あなたの知りたい花の情報を探して是非、あなたのガーデニングや園芸などの参考になさって下さい。
　　当サイトの情報が少しでもお役に立てたら嬉しいです。

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メニュ一覧

ガーデニング用語　ヤ・ラ・ワ行

	誘引（ゆういん）

	植物の茎を意図的に伸ばす方向を決めてやることで、伸びている茎のところどころを固定しておくこと。


	有機質肥料（ゆうきしつひりょう）

	有機質の肥料として、土の中の微生物を増やすなどの特徴があります。元肥として使用されます。


	葉芽（ようが）

	枝に出ている芽で葉がでてくる芽を葉芽（ようが）といいます。


	葉柄（ようへい）

	茎と葉がつながっている細い部分のことを葉柄（ようへい）といいます。


	レカトン

	粘土状の土を高温で焼いたもので、発砲煉石（はっぽうれんせき）とも呼ばれます。


	連作障害（れんさしょうがい）

	同じ土地で同じ植物を何年も作り続けると起こる障害で、病害虫が多くなったりしますので注意が必要です。


	矮化剤（わいかざい）

	植物の性質上は丈が高くなる性質があるのに成長を意図的に低く育てるための薬剤のことをいいます。


	矮性種（わいせいしゅ）

	草丈の低い種類の植物のことをいいます。


	わき芽（わきめ）

	茎の先端以外の芽をわき芽と呼びます。


	早生（わせ）

	開花時期が通常のものより早く開花するものを早生（わせ）といいます。

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